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ブレインパッドが拡張分析ツール「BrainPad VizTact」を発売

7/24(水) 19:30配信

ITmedia マーケティング

 ブレインパッドは、機械学習および自然言語処理によって拡張分析を実現するツール「BrainPad VizTact(ブレインパッドビズタクト)」の提供を開始した。

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 拡張分析とは、BIに機械学習を組み込んで人間の気付きを「拡張」し、ビジネス課題に強い影響を与えるルールやパターンの発見を支援する注目のテクノロジー。Gartnerによる「2019年のデータ/アナリティクステクノロジートレンド」のトップ10に入っている。これを使うことで、データ分析の知識が十分でない非専門家であっても、データに潜むパターンやルールをデータから導き出すことができるようになる。

自然言語と理解しやすいビジュアルでユーザーに分析結果を提示

 BrainPad VizTactは、優れた操作性と視認性を特徴とする。

 データ分析・ビジュアル化へのニーズはますます増大しているが、従来のBIツールは使いこなすのに一定の知識が必要で、覚えるべき操作方法も多い。特に分析結果の背後にある要因を発見するには、人が仮説を立ててさらに分析を進める必要があるが、これは非常にハードルの高い作業になる。BrainPad VizTactは、直感的に操作できるUIで一般的なビジネスユーザーでも要因分析を実現できるようになる。

 もう1つの特徴が視認性だ。BIツールでビジュアル化したグラフは、一見分かりやすく思えても、見る人によって印象や解釈が異なる場合がある。BrainPad VizTactは、自然言語生成により、発見した要因を文章でアウトプットするため、人の主観に左右されず、誰でも分析結果を同じように解釈することができる。具体的な利用シーンとしては例えば以下のようなものが考えられる。

 BrainPad VizTactはSaaSの形態で提供され、一般的なWebブラウザのみで操作が可能。データのアップロード時にはデータの難読化(Obfuscation)処理を行い、分析結果はデータをアップロードしたPCのブラウザのみで難読化前の結果を確認できるようにして、データセキュリティを高めている。

ITmedia マーケティング

最終更新:7/24(水) 19:30
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