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1970年代のナイキ製スニーカー、カナダ投資家が4740万円で落札

7/24(水) 10:52配信

ロイター

[23日 ロイター] - 1970年代に作られたナイキのランニングシューズが23日、競売大手サザビーズのオークションで43万7500ドル(約4740万円)で落札された。公開競売でのスニーカーの落札価格としては過去最高額。

「ムーン・シュー」と呼ばれるこの靴は、ナイキの共同創業者で陸上競技のコーチだったビル・バウワーマン氏が1972年五輪のトライアルに参加する選手のためにデザインした12足のうちの1足で、ハンドメイド。サザビーズによると、未着用の状態で現存する唯一のものとされている。

サザビーズはストリートウェアを扱う「スタジアム・グッズ」と提携し、希少なスニーカー100足を競売に掛けた。

「ムーン・シュー」を落札したのは、カナダの投資家で車のコレクターであるマイルス・ナダルさん。先週にはプライベートセールで99足を計85万ドルで入手していた。これには1989年のSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」にインスパイアされた、ナイキの限定版スニーカーの2011年モデルと2016年モデルも含まれる。

最終更新:7/24(水) 23:27
ロイター

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