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過酷な悪路をガシガシ進むジープ「ラングラー」の走破力!

7/24(水) 6:00配信

&GP

■多彩な魅力を備えるジープの代名詞

「日本ではアメリカ車が売れていない」。そう口グセのように繰り返すアメリカのドナルド・トランプ大統領。確かにそれは、否定できない事実だが、実は日本にも、その事実が当てはまらないブランドがある。それがジープだ。

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ジープの日本でのセールスは絶好調。販売実績はここ10年間で、約10倍へと飛躍的に拡大、2018年のセールスは1万台を超えた。街で見かけるクルマのほとんどが日本車という環境を考えれば、輸入車としては決して少なくない数字。「分かってないなぁ。日本人が好きなアメ車ブランドだってあるのに」と、トランプさんに教えてあげたいデータである。

■ブランドの精神を継承する「ラングラー」

そんなジープの中で、最もその伝統を受け継ぎ、最も色濃くブランドの精神を継承した“ジープofジープ”といえる存在が「ラングラー」。実はそのラングラーが、日本におけるジープの主力製品となっていることをご存じだろうか? 日本におけるジープの販売台数のうち、約4割を占めるのがラングラー。世界的に見ても、なんと日本は北米に次ぐ2番目の市場規模となっている。こうした点も、トランプさんにぜひ教えてあげたいところだ。

ラングラーの魅力は、なんといっても我が道を突き進む個性だろう。第二次世界大戦中の軍用車両をルーツに持つ血筋は、昨今の軟派なSUVとは明確に異なり、悪路走破力を第一に考えた生粋のオフローダーであり続ける。さらに、他のクルマとは明らかに異なる唯一無二のスタイリング、そして、ワイルドな雰囲気は、多くの日本人を虜にする。ほかのクルマでは味わえない世界観、それがラングラーにはあるのだ。

ラングラーはまた、魅力的な限定車を矢継ぎ早にリリースすることで、ファンを飽きさせることがない。

例えば、6月に発売された「ラングラー アンリミテッド ルビコン スカイワンタッチパワートップ」(613万6000円)は、ルーフが通常の日本仕様にはない電動開閉式キャンバストップとなっていて、スイッチ操作で気軽にオープンエアを実現する。

ラングラーの屋根は脱着式ではあるものの、それを外すには手間と時間がかかる。その点、このモデルの電動開閉式なら、サッと気軽に開け閉めできるし、閉じた時の黒い布の屋根や、オープン時にキャンバストップが蛇腹状に折り畳まれる姿も魅力的。その自由な発想に、心を撃ち抜かれそうになる。

また7月には、夏の海をイメージした限定車「ラングラー アンリミテッド BIKINIエディション」(583万2000円)も登場した。こちらはひと目で分かる通り、“BIKINI”と名づけられたターコイズブルーのボディカラーが特徴。

さらには、日本の老舗テントメーカーOgawaとコラボしたサイドタープも付属するなど、夏のレジャーにマッチした仕立てとなっている。

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最終更新:7/24(水) 6:00
&GP

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