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食のプロ注目コラボ食品ランキング 1位は老舗料亭が監修した高級アイスの実

7/24(水) 12:01配信

日本食糧新聞

食品業界では、コラボレーションは当たり前の手法となっている。話題性もさることながら、お互いの顧客にリーチでき、認知や消費者層の広がりにもつながるからだ。しかし、各々がブランド力を持つ場合 “期待に沿った、あるいはそれ以上のおいしさの再現”が求められるという厳しい世界でもある。ゆえに共同開発商品には、新しいアイデアとコンセプトと技術が盛り込まれているケースは少なくない。
今回は、有名店やロングセラーの共同開発商品ランキングをお届けする。なおデータは、日本食糧新聞社が運営する食品業界向け会員サイト「食@新製品」から使用した。

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【1位】京都吉兆×江崎グリコ 「アイスの実 <国産野菜> シリーズ」

1位には、江崎グリコのロングセラー「アイスの実」と、京都の老舗料亭「京都吉兆」がタッグを組んだ「アイスの実 国産野菜」シリーズがランクイン。高島屋大阪店・京都店での期間限定発売(7月16日で終了)と、各店中元ギフトセンター・オンラインストアのみの販売という、貴重な一品だ。

“子どもにも安心して食べていただけるものを作りたい”という思いから、2年もの時間を費やして開発されたという本品は、「京都吉兆」の総料理長である徳岡邦夫氏監修。こだわりの素材を使用した、一口野菜ジェラート。

ベースとなる野菜は国産野菜100%。全部で4種類を揃え、<国産かぼちゃ>は北海道産えびす種、<国産さつまいも>は九州産高系14号、<国産にんじん>は国産ニンジン原料(北海道産、九州産のブレンド)、<国産とうもろこし>は北海道産スーパースイート種を使用。 いずれも凝縮された素材の濃い味わいが楽しめる。

1袋(10個入)で各540円(税込)、1箱(4袋入)で2260円(税込)と、いつもの「アイスの実」よりは少々価格も高級バージョン。残念ながら店頭での販売は終了済みだが、高島屋各店中元ギフトセンターや高島屋オンラインストアでは、ギフトセット(4320円税込・送料込み)での注文を受付中。

※在庫切れの場合は、再販売通知を希望できる。

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最終更新:7/24(水) 12:01
日本食糧新聞

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