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プロ野球始球式で球場沸かす 女子硬式野球・神村学園の泰選手(瀬戸内町出身)

7/24(水) 12:29配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美大島の瀬戸内町出身で神村学園高等部女子硬式野球部所属の泰美勝(たい・みか)選手(2年)は9日、福岡ヤフオク!ドーム(福岡市)でのプロ野球ソフトバンク―西武戦の始球式に招待され、見事な投球で球場を沸かせた。

 泰選手は古仁屋小5年生の時、小規模校の児童を中心とした学童軟式野球チーム「瀬戸内ファイターズ」で野球を始めた。阿木名中在学時は同町や奄美市名瀬、同市住用町の生徒で構成する「瀬戸内合同」でプレー。高い身体能力とサウスポーとしての持ち味を生かし、投手、内野手として活躍した。

 神村学園に進学後は1年生の秋からエースに抜てき。先月8~9日に行われた九州、沖縄地区の高校―大学女子硬式野球チームで争う「ホークスカップクイーンズトーナメント」ではチームの優勝に貢献した。今月27日からは全国大会を控える。

 始球式の大役を果たした泰選手は「素晴らしい機会をいただき、緊張したが、とても楽しい時間を過ごすことができた。全国大会ではチームを日本一へ導けるようなピッチングをしたい」と力強く語った。

奄美の南海日日新聞

最終更新:7/24(水) 12:29
南海日日新聞

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