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バルサ、久保に続きマシアの至宝シャビ・シモンズを手放す

7/24(水) 11:51配信

SPORT.es

FCバルセロナは、久保建英に続き、ラ・マシアの至宝であるMFシャビ・シモンズも手放してしまった。

久保のライバルとなる市場価値の高いティーンエイジ・ベストイレブン

バルサはシャビ・シモンズと契約更新を望んでいたが、シモンズ本人は、代理人ミノ・ライオランの考えを受け入れて、最終的にカンプ・ノウを離れる選択をしている。

9年間バルサに在籍したオランダ人MFシモンズは、16歳で自由に移籍できるため、キャリアにおいて鍵となる瞬間を迎えていた。そして、バルサは、シモンズとの契約更新のために複数のオファーを提示したもののその目標が達成されることはなかった。

シモンズは、特にその勇敢な姿勢でクラブの監督達からもミッドフィールダーとして評価されていた。

しかし、シモンズは、同世代の中で最も将来性のある選手の1人だとは考えられておらず、イライス、カサード、アルバ、アラストゥルエイなどの選手達の方がより評価されていた。

バルサは昨春から、契約更新のために選手達に接触を図っており、ユースチームのメンバー確保を進めていた。

シモンズもその1人であったが、最優先の選手だとは考えられていたなかった。そして、バルサは、複数の異なるオファーを提示したものの、シモンズを説得することはできなかった。

クラブは、200,000ユーロ(約2,400万円)のオファーを出したという情報を否定しているが、この数字は、契約年数によって配分されるものだったに違いない。

バルサは、シモンズの放出を残念には思っている一方で、クラブ内ではその将来性を疑問視する風潮があったのは事実である。彼のパフォーマンスは、一貫性にかけ、SNS上で見られるインパクトを常に見せられていたわけではないという評価がされている。

(文:SPORT)

最終更新:7/24(水) 11:51
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