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総額50億円超! ケタ違いに高額なクルマ5選

7/24(水) 6:10配信

くるまのニュース

庶民には無縁ながら見てみたい超高額車の世界

 近年、クルマの価格は一時期よりも高くなった印象があります。しかし、先進安全装備の充実や、ハイブリッド、ダウンサイジングターボなどの低燃費化技術の採用を考えると、じつは安くなっているのかもしれません。

価格もカッコよさも桁違い!これぞスーパーカーを画像で見る(29枚)

 一方で、クルマには庶民に無縁の世界があります。想像を絶するような富裕層が、人とは違う贅を尽くしたクルマに乗りたくなるのは万国共通のようです。

 そこで、特別に作られた超高額なクルマ5車種をピックアップして紹介します。

●ブガッティ「ラ・ヴォワチュール・ノワール」

「ヴェイロン」や「シロン」といった超弩級なスーパーカーで有名なブガッティの製作による、2019年にジュネーブモーターショーで発表された超高額なクルマが「ラ・ヴォワチュール・ノワール」です。

 同社のシロンをベースにワンオフモデルとして作られたこのクルマの価格は、日本円で約20億円(1900万ドル)と報道されています。

 フランス語で「黒いクルマ」を意味する車名が表すとおり、ハンドメイドのカーボンファイバーを用いたボディは、漆黒の仕上がりで、パワーユニットはベースとなったシロンと同じ最高出力1500馬力、最大トルク1600Nmの8リッターW型16気筒4ターボエンジンが搭載されています。

 20億円という価格を聞いてもなかなかピンときませんが、年末ジャンボ宝くじの1等賞金が7億円ということを考えると、このクルマがいかにケタ違いかがわかります。

●ロールスロイス「スウェプテイル」

 イギリスの高級車ブランドであるロールスロイスが、2017年にイタリアのクラシックカーイベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」でお披露目したクルマが「スウェプテイル」です。

 同社のフラッグシップクーペである「ファントムクーペ」をベースに製作されたこのクルマは、ワンオフモデルかつ完全オーダーメイドであり、価格は日本円で約14億円(1300万ドル)とされています。

 1920年代のロールスロイスを愛するクライアントから依頼されたというこのクルマは、ベース車の良さはそのままに、ボディパネルやインテリアデザインといった随所にオーナーの趣向が反映されており、とくにアルミ削り出しとされる「パルテノングリル」が目を見張ります。

 ロールスロイスは伝統的にこのようなオーダーメイドモデルを受注しており、そのプログラムは「ビスポーク」と呼ばれています。

 スウェプテイルほどではなくても、各モデルとも外装のカラーや内装のデザイン、材質などは、ユーザーが求めるものでオーダーできます。

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最終更新:7/24(水) 21:06
くるまのニュース

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