ここから本文です

高校1年生の選挙ウォッチャーがみた参院選2019「選挙を通じて若い人に『選挙って大事なんだ』と呼び掛けたい」

7/26(金) 11:34配信

選挙ドットコム

ネット上には選挙を追いかけ続ける「選挙ウォッチャー」と呼ばれる人たちがいます。今回の参院選でも、「選挙ウォッチャー」の方々は各地の選挙区や候補者の活動を追いかけ、ネット上で発信していました。そんな今回の参院選の期間中、選挙ドットコム編集部はなんと「高校生」で選挙を追いかけている方を発見!

被選挙権はおろか選挙権もない年齢ながら、選挙や候補者を追いかけている最年少(?)選挙ウォッチャーで、若者の政治・選挙への関心アップのためにも頑張っている高校生の西田悠真さんに、選挙ドットコム編集部がインタビューしました。

9歳から選挙を追いかけてきた。高校生なのにベテランの選挙ウォッチャー

選挙ドットコム
西田さんが選挙に興味を持ったきっかけは何でしょう?

西田悠真さん(以下、西田さん)
2012年の第46回衆院選が終わり、2013年の1月に地元の四街道市に掲示されていた西田譲さん(当時日本維新の会、現在は自民党に所属)と、橋下徹さん、石原慎太郎さんの3連ポスターを見たのがきっかけでした。そのポスターが凄くかっこよかったんです。だいたいの政治家のポスターって正面を向いているものがほとんどなんですけど、西田譲さんのポスターは角度をつけていたんです。それがすごく「かっこいいな…」と思ったのがきっかけです。

選挙ドットコム
2012年頃からというと、何歳のときから選挙に関心を?

西田さん
今は16歳なので、7年前の9歳のときからです。

選挙ドットコム
9歳から!…16歳の高校生というと、今は夏休みですよね。普段はどんなことをしているんですか?

西田さん
友達と自転車で遠くに出かけることが趣味なのでよく遠出しています。地元の千葉から東京都内まで自転車で行くこともよくあります。今回の参院選でも千葉から自転車で都内の街頭演説を見に行きました。

ただ…自転車仲間の友達に政治や選挙のことを話してもあまり興味は持ってもらえないですね。

学校でも、家でも、政治や選挙に関心を持ってもらえない

選挙ドットコム
西田さんはTwitterで選挙や候補者のポスターなどを発信しているのと併せて「若者党」という活動をされていますね。これはどんな活動をしているのでしょうか?

西田さん
自分一人しかいないんですが、やっぱり学校生活で政治について話をしても興味を持ってくれる人がいないのが現実なので、まずは興味を持ってもらうための情報発信をしています。あとは選挙の候補者の方々とお話をして意見交換もしています。

1/4ページ

最終更新:8/8(木) 11:48
選挙ドットコム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事