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ナガマツ決勝進出 タカマツ破った!東京五輪し烈争い「つなげていければ」

7/28(日) 8:30配信

デイリースポーツ

 「バドミントン・ジャパン・オープン」(27日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスは世界女王の永原和可那(23)、松本麻佑(23)組=北都銀行=が16年リオ五輪金メダルの高橋礼華(29)、松友美佐紀(27)組=日本ユニシス=にストレート勝ちし初優勝に王手をかけた。同シングルスは世界ランク2位の山口茜(22)=再春館製薬所、同3位の奥原希望(24)=太陽ホールディングス=がともに決勝に進んだ。男子シングルスは2連覇を狙う世界ランク1位の桃田賢斗(24)=NTT東日本=が勝利した。

【写真】実力者のタカマツペアこと高橋礼華(右)、松友美佐紀組

 永原、松本組が東京五輪の代表を争うライバルに、本番会場で大きな1勝を挙げた。高橋、松友組には国際大会では3連敗していただけに、永原は「勝ててうれしい」と勝利の味をかみ締めた。

 鍵を握ったのは強気の攻撃。松本は「自分たちのアタックをぶつけていった方が嫌なんじゃないか」と、強烈なスマッシュを次々に繰り出した。高橋、松友組のコンビネーションにも警戒したという。永原は「高橋さんが後ろで、松友さんが前という形を作らせてしまうとすごく強い。その形を作らせないように」と意識して勝利に結びつけた。

 現在、世界ランクは1位の福島、広田組、2位の永原、松本組、3位の松本、高橋組と上位に日本勢がひしめき合う。東京五輪への切符をつかめるのは最大2組。し烈な争いが繰り広げられている。準々決勝で福島、広田組が敗退しただけに、初優勝してライバルたちに差をつけたい。

 リオ五輪王者に勝っても決勝まで気を緩めない。松本は「(いい流れを)明日につなげていければ」と勝利だけを狙う。

最終更新:7/28(日) 15:30
デイリースポーツ

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