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京アニ『らき☆すた』聖地で有志ファンが神輿担ぎエール「1日も早い復興を願って」

7/29(月) 17:36配信

AbemaTIMES

 今月18日に発生した放火殺人事件で35人が亡くなったアニメ制作会社『京都アニメーション』。その代表作の人気アニメ『らき☆すた』の舞台となった埼玉・久喜市の鷲宮地区で28日、八坂祭が行われ、およそ100人のファンがキャラクターが描かれた神輿を担いだ。

 ファンの1人は、「みなさんの『らき☆すた』の思いと、京都アニメーションさんのあのような惨状をもう2度と繰り返さないためにも『京アニコール』でいくぞ!」と大声で祭りに集まった同士に呼びかける。その後、ファンたちは神輿を担ぎ歩みを進めながら「京アニ!」「京アニ!」とコールを繰り広げていた。

 『らき☆すた』は女子高校生たちの日常を描いた作品で、アニメ放送翌年の2008年から毎年、ファンが手作りの神輿を担いで祭りに参加していた。今年は痛ましい事件のことを考えて、参加取りやめも検討していたそうだが、「事件で心を痛めている人を元気づけられれば」という思いで呼びかけると、全国からおよそ100人の担ぎ手が集まった。

 神輿に参加したファンは「忘れるんじゃなくて悲しい思いも含めて、この神輿をみんなで盛り上げようと集まっている」「1日も早い復興を願って。それをみんな願っている」といったコメント発し、最後は全員で京都の方向を向きながら「We are 『らき☆すた』!」と全力で叫んだ。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

最終更新:7/29(月) 17:36
AbemaTIMES

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