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医療の特定行為学ぶ 県立中央病院、看護師5人研修

7/29(月) 13:02配信

北日本新聞

 医師の指示によらず手順書に沿って一定の医療行為ができる看護師を養成する「特定行為研修」の開講式が29日、県立中央病院で行われた。受講生5人が来年3月まで講義や実習に取り組む。

 県内で研修を行うのは富山西病院、南砺市民病院に続き、3番目。研修には県立中央病院と砺波総合病院、高岡市民病院の看護師5人が参加する。

 特定行為には21区分38行為が定められており、このうち人工呼吸器の操作や点滴の交換など4区分8行為を研修対象とする。急性期医療や在宅医療を支える看護師の育成を目指す。

 開講式では清水康一県立中央病院長があいさつし、大井きよみ県看護協会長が祝辞を述べた。受講生を代表して同病院の清水直美さんが「専門的な知識や技術を習得して地域医療に貢献したい」と述べた。

北日本新聞社

最終更新:7/29(月) 13:02
北日本新聞

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