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祭り会場、ちょうちんや紅白幕荒らされる 実行委「祭り台無し、残念」/千葉市

7/30(火) 10:59配信

千葉日報オンライン

 千葉市若葉区小倉台4の小倉台公園で27、28日に行われた「小倉小学校地区納涼大会」のやぐらを装飾するちょうちんと紅白幕が破り取られる被害があった。29日早朝、片付けに訪れた実行委員会スタッフが見つけた。28日午後11時20分ごろには異常はなく、夜間に何者かがやぐらを荒らした可能性がある。

 祭りで利用したちょうちんは約100個で、約10個が被害に遭った。やぐらに張る電線との設置部分から破り取られ、地面ややぐら上に残されていた。ほかにもやぐらの土台を覆う紅白幕数枚も、ロープに引っかける輪の部分からちぎり取られており、修復できない状態という。

 実行委によると、ちょうちんと紅白幕を買い直すのに10万~20万円ほどかかる。祭りを主催する地元12町内会の分担金から支出する予定。実行委は千葉東署に相談しているが、被害届は出していないという。

 祭りは今年で48回目を迎える地域の恒例行事で、数千人が訪れるという。実行委員長の男性(66)は「多くの人が楽しみにしてくれている祭りを台無しにするくらい残念なこと。誰がやったのか知らないが、地域の人の思いを考えてほしい」と訴えた。

最終更新:7/30(火) 10:59
千葉日報オンライン

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