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19年上半期のドラッグストア販売額、健康食品は4%増

7/30(火) 18:44配信

健康産業速報

 2019年上半期におけるドラッグストアの販売額が前年同期比5%増の3兆2589億円に伸びたことが、経済産業省が29日に発表した「商業動態統計」の速報値でわかった。全体の29%を占める「食品」が牽引した。「健康食品」は4%増の1093億円だった。

 6月のドラッグストア全体の販売額は5655億円で、前年同月比5.5%増。調剤医薬品が3ヵ月連続の2ケタ増となった。店舗数は1万6058店で、同5.1%増だった。

 サプリメント、ダイエット食品、青汁などを対象とする「健康食品」の6月の販売額は192億円で、同2.3%増。28ヵ月連続のプラスで、金額ベースでは今年最高額となった。

 ドラッグストアの1~6月販売額トータルは3兆2589億円で、前年同期比5.0%増。店舗数は前年同期から774店舗増えており、これが市場の底上げにつながった。経産省では、引き続き「食品が牽引している」(サービス動態統計室)と話している。集客でも重要になっている「食品」の上半期販売額は9375億円で前年同期比6.9%増。DgS販売額全体に占める割合は28.8%となっている。

 健康食品の上半期販売額は1093億円で、同3.8%増。ドラッグストア販売額全体のうち、健康食品が占める割合は3.4%となった。

最終更新:7/30(火) 18:44
健康産業速報

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