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欠場騒動のC・ロナウドが詐欺容疑で告発される…激怒する韓国ファン、2000人超の集団訴訟も検討

7/30(火) 11:59配信

GOAL

 韓国・ソウルで行われたKリーグ選抜との一戦を欠場したユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドが、詐欺容疑で告発されたようだ。韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。

 ユヴェントスはアジアツアーラストゲームとして26日に韓国でKリーグ選抜とのプレシーズンマッチを行ったが、注目を集めたC・ロナウドは出場せず。ベンチで戦況を見守るにとどまった。これに対して韓国のファンは激怒。さらに、ファン・サポーターとのイベントに参加せず、取材エリアも無言で通過するなど、韓国ファンの怒りに対して“火に油を注ぐ”行動が波紋を呼んでいる。

 韓国の複数メディアによると「ユヴェントスと主催者の間でC・ロナウドの45分出場規定はあった」としている。韓国紙『スポーツソウル』は、C・ロナウド出場に基づいて「主催者側がチケットの販売を促進した」ものの、「実際にC・ロナウドはグラウンドに姿を現さなかったことが訴訟の理由」としている。これにより現在「国内のファン2300人あまりが集団訴訟に参加の意思を明らかにしている」という。

 また同紙は29日に検事出身の敏腕弁護士が、ユヴェントスとC・ロナウド本人、そして試合を主催した会社に対して「詐欺容疑」でソウル地方警察庁サイバー捜査隊に告発したと伝えた。

 担当弁護士は「主催者側と所属チームはC・ロナウドが試合に出場しないことを知っていた可能性が高い」と主張しており、「C・ロナウドが出場するという広告を信じて高いチケットを購入したのにもかかわらず、実際には出場しかった」ことを告発状に記しているという。

 なお、C・ロナウドは、マドリードで行われたスペイン紙『マルカ』主催の「マルカ・レジェンダ賞」の授賞式に出席したが、この騒動については一切言及していない。

最終更新:7/30(火) 12:01
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