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ユニフォームは“違う色”…新体操・フェアリージャパン サブメンバーの闘い「自分が出たい…」

7/31(水) 0:09配信

東海テレビ

東京オリンピックまであと1年、新体操日本代表「フェアリージャパン」が練習を公開。サブからトップメンバー入りを狙う愛知県一宮市の織田莉子選手に現在の心境を聞きました。

■東京五輪まであと1年…フェアリージャパンが練習を公開

東京オリンピック開幕ちょうど1年前の7月24日。練習を公開した新体操のフェアリージャパン。ワールドカップで優勝に輝くなど、東京オリンピックでメダル獲得が有力視されています。

この日はアゼルバイジャンのバクーで9月に行われる世界選手権に向け、最終調整に入っていました。

■高得点を目指し難易度の高い「複数投げ」を披露

去年から上限が無くなった「難度点」で得点を稼いで、高得点を目指したいフェアリージャパンは、難易度の高い「複数投げ」を増やした演技を披露しました。

キャプテンは名古屋市出身の杉本早裕吏選手です。東京オリンピックまで1年ということに…。

杉本選手:
「日々戦いの中でやっているので、1年間気が抜けないのはあるんですけどあっという間だし、絶対東京オリンピックの舞台で輝けると思うので、あと1年間を一人一人が大切に悔いなく練習していきたいなと思っています」

■ダイナミックな演技が持ち味 一宮市出身の織田莉子選手

実はフェアリージャパン、杉本選手をはじめ13人の選手のうち、5人が愛知、岐阜出身の選手。そんな中、今回注目したのは織田莉子選手。

愛知県一宮市出身で、名古屋女子大学高校在学中にフェアリージャパンに選ばれました。背が高くて手足が長い分、動いた時の迫力が違う、柔軟性を活かした滑らかな動きとダイナミックな演技が持ち味です。

フェアリージャパンの愛知や岐阜の選手たちはときどき“地元の話”で盛り上がっているとか…。

織田選手:
「キリオとかMOZOとかあるのが普通だったので、みんなとしゃべっていてあそこだけだったんだって気づいたり。名古屋とか東海にしかないよねとかそういう話をしたりします」

■一宮の妖精が一番好きな食べ物は地元の「三喜羅」

織田選手、普段は日本を離れて、ロシア・サンクトペテルブルクを拠点に合宿しています。遠く離れた場所でも、故郷・一宮に忘れられない“味覚”があるとか。

織田選手:
「一宮駅のすぐそばに大口屋っていう和菓子屋さんがあって、そこの三喜羅が食べ物の中で一番好きです。誕生日にケーキじゃなくて三喜羅をお願いしたこともあります」

一宮の大口屋に行ってみると、ありました、「三喜羅」。もちもちの麩の中に…甘いこしあん!三喜羅が大好きな織田選手のことを、お店の人に伝えると…。

店の人:
「とても光栄です、ありがとうございます。練習とかとても大変だと思いますが、三喜羅を食べながら頑張っていただきたいなと思っています。みんなで応援しております!」

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最終更新:7/31(水) 0:38
東海テレビ

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