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カメラが捉えた危険な「あおり運転」に「幅寄せ運転」 交通量の多い国道で第三者に被害が及ぶ可能性も 愛知・春日井市

7/31(水) 18:34配信

中京テレビNEWS

中京テレビ 「キャッチ!」 7月31日放送より

 何台もの車が絡む事故につながりかねない危険な運転です。

 31日午後、交通量の多い国道19号で、危険な運転を繰り返すトラックと乗用車が撮影されました。やがて2台の車は接触。一体どういう状況だったんでしょうか?

 31日午後1時半前、愛知県春日井市の国道19号で蛇行運転するトラック。

 すると、中央車線を走る乗用車に幅寄せします。とっさに、乗用車はハンドルを左に切り、接触を回避します。

 “あおり運転”とみられる様子を捉えた映像です。

 しかし、その直後、トラックが再び、車線を変えると、今度は、乗用車の方が車線を大きくはみ出し、トラックの方へと寄って行きます。

 そして、次の瞬間、2台の車が接触。

 乗用車のホイールのキャップが後方を走る車に向かって飛んできたのです。

 交通量の多い幹線道路で起きた双方の車による、“あおり運転”とみられる行為。

 その後、トラックが乗用車の前に入り込み、2台の車は、片側の車線をふさぐように停車したのです。

 この事故で、トラックを運転していた20代の男性が首の痛みを訴えています。乗用車を運転していた40代の男性にけがはありませんでした。

 この2人の交通トラブルは、いつから始まったのでしょうか。

 この動画の撮影者によると、実は、交通トラブルが始まったのは、少なくとも事故の15分以上前。「被害が及ぶかもしれない」と思い、同乗者が撮影を始めたといいます。

 運転する当事者だけでなく、第三者を巻き込みかねない危険な行為。警察は、双方の運転手から話を聴いていて、物損事故として処理しています。

中京テレビNEWS

最終更新:7/31(水) 18:34
中京テレビNEWS

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