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摘果かんきつ活用「媛プチ柑」 都内でお披露目

8/1(木) 9:17配信

愛媛新聞ONLINE

 摘果後に廃棄されてきた未成熟かんきつを、料理の素材や調味・風味付けとして活用してもらう「媛プチ柑(かん)」が7月31日、東京・渋谷のホテルで首都圏のシェフらにお披露目された。爽やかな香りと酸味が特長で、希少・高価なキャビアライムのように使え、有機栽培のため皮も生かせる。県によると、こうした摘果果実の活用法は初めてではないかとしている。
 フランス料理店・エスキス(東京)の成田一世シェフ・パティシエらが昨年、愛媛県みかん研究所(宇和島市)を訪問。数十種のかんきつの中から酸味と香りのバランスが取れた、ポンカン、イヨカン、河内晩柑を媛プチ柑として提案した。

愛媛新聞社

最終更新:8/1(木) 9:17
愛媛新聞ONLINE

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