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豪雨からの復興願う巨大垂れ幕披露 倉敷・真備の小学校で児童ら披露

8/2(金) 22:50配信

山陽新聞デジタル

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 大きな垂れ幕に復興への思い―。西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町地区の児童が制作に参加した大型絵画作品が2日、呉妹小(同町妹)で披露された。

 3枚1組(縦6・2メートル、横5・4メートル)で、テーマは「スーパーハッピー」。カラフルな背景に特産のタケノコやゆかりの学者・吉備真備が描かれているほか、空高く伸びる竹、3枚を横断する大きな天の川がダイナミックに表現されている。

 国内外で活動する壁画アーティスト・ミヤザキケンスケさん(40)=千葉県=が、同町地区の小学校から寄せられたイラストをモチーフにデザインを考案。東京の小学生らと制作した1枚を持参し、残る2枚は1、2の両日、呉妹小で開いたワークショップで約50人の児童と一緒に色を塗った。

 完成後に体育館の2階から鑑賞した児童は「大きい」「色がきれい」などと歓声を上げた。小学5年の男子児童(10)は「真備らしい作品ができた。多くの人に見てもらいたい」と喜んでいた。

 垂れ幕は同町地区の小学校で巡回展示する予定。

最終更新:8/2(金) 22:50
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