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韓国大統領府高官 日本の外務副大臣発言に強い不快感

8/4(日) 15:51配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は3日、自身のフェイスブックを通じ、日本の行いが次第にエスカレートしていると批判した。特に、日本政府による「ホワイト国(優遇対象国)」からの韓国除外決定を受けて文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2日の緊急閣議で日本政府の対応を批判したことに対し、日本の佐藤正久外務副大臣が「無礼だ」と非難したことについて、「次官級の関係者が相手国の首脳に対し、こうした下品な言葉を言うのが果たして国際的規範に合致するのか疑問」と強い不快感を示した。

 日本メディアによると、佐藤氏は2日のBSフジ番組で文大統領の対応について「『盗っ人たけだけしい』という品のない言葉まで使っているのは異常だ。日本に対して無礼だ」と述べた。

 尹氏はまた、米国が一定の期間を定めて状況を悪化させずに韓日政府が交渉の時間を持つよう提案しているにもかかわらず、日本側はそうした事実がないと主張していると説明。「日本の官僚はうそを言い続けている」と指摘した。

 また、「日本が韓国への輸出規制の理由をころころ変えていることを踏まえれば別に驚くことでもないが、うそが繰り返されると常習性があると認めざるを得ない。日本官僚の行いと習慣的なうそをみれば事態がなぜ、ここまで来たのかは想像に難しくない」と批判した。

 尹氏のほか、青瓦台のチェ・ジョンゴン平和企画秘書官、チョ国(チョ・グク)前民情首席秘書官などもフェイスブックを通じ、日本の措置の不当性などを批判している。

最終更新:8/4(日) 15:51
聯合ニュース

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