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激辛料理を通じて自分の限界を模索してみよう

8/4(日) 11:02配信

食べログマガジン

出世ごはん

デキるビジネスパーソンはこんなお店で食べている! 元銀座のホステス&開運アドバイザーの藤島佑雪が、かつての同伴その他の経験から見極めた「出世する店」を「おいしい理由」とともにご紹介!

激辛への挑戦! 限界を知ってこそ、開ける出世の道がある

わたくしが身を置いていた夜の銀座には目玉が飛び出て戻ってこないんじゃないかってくらいの超絶美女がいて、そこらへんのお客さまより全然稼いでいたりするんですね。ところが、前にいたお店を聞くとかなり場末のスナックだった、なんてことも多いんです。で「自分なんかじゃ銀座は分不相応だ思ってた」ところをたまたま「お客さんが、君は絶対銀座に行った方がいい」ということで今のお店を紹介された、なんてのたまうんですよね。自分では銀座なんて夢のまた夢だと。

もし、銀座のクラブに口座をもっているお客さまと出会わなければ、ずっと場末で時給1,200円で働いていたわけですよ。何が言いたいかと申しますと、自分で自分の限界を決めちゃうともったいないよと。と同時に、さんざん大風呂敷を広げた結果、詐欺等で捕まった方々を拝見するに「分をわきまえる」ことも、平和に生きるには大切なことだなぁとしみじみ思い至るわけでございます。そこで今回、いったん最終回を迎える「出世ごはん」としては、食を通じて自分の限界を知ろうではないですかというご提案をもって締めくくりをと。

まずはその名も恐ろしい表参道「赤い壺」さん。

こちらのお店は、世界中のいろんな唐辛子を集めて、刺激的なお料理を提供していらっしゃいます。空気中を赤い粉が飛んでいるんでしょうね、ときどき、目がシバシバしちゃうんですが、ふとスタッフの方のTシャツを見れば「NO SPICE NO LIFE」の文字。確かに甘くスイートなことばっかりじゃ、人生に深みも出ません。こちらのアラカルトには辛さグレードが9段階あって、辛くないのがNO辛。で、1辛から数字が大きくなるにつれ、どんどん辛さがアップして、4辛から激辛に。

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最終更新:8/4(日) 11:02
食べログマガジン

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