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現地メディアも魅了した“渋野節” これまでにもたくさんの名言が生まれてました【渋野日向子・語録集】

8/5(月) 3:46配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<全英AIG女子オープン 最終日◇4日◇ウォーバーンGC(イングランド)◇6585ヤード・パー72>

劇的瞬間をもう一度!渋野日向子の最終日ハイライト【動画】

今季の海外女子メジャー最終戦「全英AIG女子オープン」で、1977年「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来となる、日本勢42年ぶりの海外女子メジャー制覇を成し遂げた渋野日向子。この大偉業は日本のみならず、世界にも大きな衝撃を与えた。

すい星のごとく全英女子の舞台に現れ、メジャー優勝をつかみとったその攻撃的なプレースタイルはもちろんのこと、つねに笑顔でラウンドする姿から現地メディアが“スマイルシンデレラ”の愛称をつけるなど、底抜けの明るいキャラクターでも会場を魅了。会見を開けば海外記者を爆笑させた“渋野節”はまだまだある。そこで今季の日本ツアーで発されたものを、少しばかり紹介!

■「あれは私だったのでしょうか?」
渋野にとって今季初戦となった3月の「ヨコハマタイヤ PRGRレディスカップ」。ここでいきなり優勝を争う一人に名乗りを挙げ、最終的に6位タイフィニッシュとなった。この試合の感想を聞かれた後、記者に言った感想がこれ。

■「私にも意味が分かりません」
今年4月の国内ツアー「KKT杯バンテリンレディス」に出場した渋野は、初日1バーディ・8ボギー・1ダブルボギーの「81」と“大乱調”。9オーバーの最下位スタートとなった。しかし2日目に「66」とその日のベストスコアをマークし、予選を通過。その時に発したセリフがこれだった。ちなみに最終日も「68」をマークし、最終的には20位タイでのフィニッシュとなった。

■「私で大丈夫でしょうか?私でごめんなさい」
国内ツアー初優勝を挙げた5月の「ワールドレディス サロンパスカップ」。優勝を決めた後のインタビューで、『メジャーでツアー初優勝は8人目ですが?』と聞かれ、「私で大丈夫でしょうか?」と返答。さらに大会最年少優勝と伝えられると、「私でごめんなさい」となぜか恐縮。会場を笑いが包んだ。

■「え?あと2年出られるんですか?」
国内公式戦を制し、3年シードが付与されたことについての感想を聞かれた時に出たのが、この言葉。正確には来年から3年間なので、それ以上試合に出られることを知ると「やばいです…」と“絶句”。「賞金ランクの上位50人になったら、シードに入れるな、ということくらいしか考えてこなかったので…」と、“望外の優勝”だったことが伝わる一幕だった。

■「ゴルフよりもソフトボールの方が好きです」
これもワールドレディス サロンパスカップ中の会見で発された言葉。小学校時代にゴルフと同時期にはじめ、今も地元の子供たちと一緒にソフトボールをプレーするという渋野。その“ソフトボール愛”を問われ、こう発言した。ちなみに来年の東京五輪での観戦も目論んでおり、チケットが手に入ったら「(ゴルフの)試合は休みます」とも話していた。

■「よく“おじさんキラー”って言われます」
ワールドレディス サロンパスカップ優勝前、国内ツアーでの知名度も徐々にあがり、会場でサインを求める人も多くなったのがこのころだった。その列に並ぶ人が、中年男性が多い気がしたこともあり、『40代くらいの男性が多いですね?』と聞いてみたら…“あっ!”というような表情を浮かべた後、笑顔で言ったのがこのセリフ。なんでも地元の練習場にいる、“おじさん”とすぐに仲良くなるそうで、地元の大会でも中年ファンからの声援がよく飛ぶのだとか。これからはさらに全国区の人気者になりそうですが、その時もおじさん率は高そう?

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8/5(月) 7:59
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