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ピザハットは帽子じゃなかった! ハットつながり、イエローハットの投稿で発覚 両社に社名の由来を聞いた

8/7(水) 7:00配信

withnews

 世界的なピザチェーン「ピザハット」。帽子のようなロゴマークで知られていますが、実は社名もマークも帽子とは関係ありません。そのことについて触れた、カー用品販売大手「イエローハット」とのツイッター上のやりとりが注目を集めています。両社の社名の由来について取材しました。

【画像】正解はこちら。ピザハットのロゴの元になった建物の写真や、イエローハット社名の由来も紹介します

ハットつながりで

 今月5日、イエローハットのツイッターアカウントが、こんなつぶやきを投稿しました。

 「@ピザハット公式 ピザハットさん、突然すみません。社名の“ハット”つながりで8月10日の“ハットの日”なにかやりませんか?」

 すると、ピザハットのアカウントもすかさず「イエローハットさん、お声がけありがとうございます! いいですね!! ぜひぜひ、やりましょう~♪」と応じます。

 コラボしたロゴマークを披露したり、8月10日を「ハットの日」として記念日申請しようと呼びかけたり。

 ところが、記念日申請の書類を写したイエローハットのツイートを見たピザハットは、こんな事実を明かします。

 「……あの、イエローさん 大変申し上げにくいのですが、弊社の『ハット』は小屋の“hut”で帽子の“hat”じゃないんです……」

 この告白に対して、ツイッターユーザーからは「帽子だと思ってました」「ハッとした」といった声が寄せられ、リツイートは3万9千、いいねは7万2千を超えています。

日本ピザハットに聞きました

 日本ピザハットのマーケティング担当者によると、ピザハットは1958年、アメリカのカンザス州ウィチタでカーニー兄弟が創業。

 イタリアから入ってきたピザが都市部で人気上昇中と知り、ピザショップを始めたそうです。

 知り合いのクリーニング屋の隣が空いて、「何かお店を始めてみないか?」と言われたことがきっかけでしたが、小さな店舗の看板スペースは8文字分しかありませんでした。

 「Pizza」と入れるとあと3文字しか入らない。そこで、建物の形が山小屋に似ていたことから「Hut」を加えて「Pizza Hut」としたそうです。

 ロゴマークに帽子が描かれているように見えますが、「こちらは帽子ではなく小屋なんです。紛らわしくてすみません」とマーケティング担当者。

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最終更新:8/7(水) 7:00
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