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部員7人から名門の4番へ 桜井 【習志野甲子園だより】

8/6(火) 16:32配信

千葉日報オンライン

 習志野の2年生4番、桜井亨佑は部員わずか7人の軟式野球部出身。「どんな環境でも頑張ろうと決めた」と、中学時代は連合チームで試合に出場していた。名門へ入学後は春の甲子園で本塁打を放ち、夏の県大会は打率5割超。左の主砲として輝きを増している。

 現在は成田市の旧下総町出身。小学生時に「千葉ロッテマリーンズジュニア」に選ばれ、高校でも仲間になる小沢拓海や角田勇斗と出会った。「小沢も角田も守備と打撃が自分よりうまく、このままじゃ駄目だと初めて思った」。目の色を変え自主練習を増やすようになった。

 一人別の道へ進み、地元の市立小中一貫校、下総みどり学園で捕手として奮闘。バットは毎日振り続けた。他校と力を合わせ、県大会出場に貢献。9年生(中学3年)の時に県選抜「千葉ファイターズ」の一員にもなり、全国大会優勝を味わった。

 すべての経験が今につながっている。「まだまだ全然良いバッターでもなんでもない。しっかり謙虚に練習し、もっと打てるようになりたい」。向上心は今も尽きない。

最終更新:8/6(火) 16:32
千葉日報オンライン

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