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米バイオ医薬品アラコス株急騰、希少な消化管疾患の臨床試験で好結果

8/6(火) 11:39配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 5日の米株式市場でバイオ医薬品会社アラコスの株価が2倍余りに急伸。希少な消化管疾患の患者を対象とした同社の治験薬の第2相試験で有意な改善が示された。

アナリストが試験結果を高く評価する中で、アラコスの株価は過去最大の上げを演じ、時価総額は28億ドル(約3000億円)と、前週末終値時点の13億ドルから急増。ウィリアム・ブレアのティム・ルゴ氏はアラコスが「好酸球性炎症症候群の市場で主導的地位」を確保しつつあると指摘した。

好酸球性胃炎(EG)と好酸球性胃腸炎(EGE)の両方またはいずれか一つの患者を対象とする第2相試験では、事前に設定された全ての主要および副次的評価項目について、プラセボ投与群との比較で臨床的に有意および統計的に有意な効果が示された。

原題:Small Biotech Doubles as Drug Shows Promise in Rare Diseases(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Bailey Lipschultz

最終更新:8/6(火) 11:39
Bloomberg

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