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沖縄県、辺野古巡り新たに国提訴 2訴訟並行へ

8/7(水) 15:15配信

共同通信

 沖縄県は7日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、県の埋め立て承認撤回を国土交通相が取り消す裁決をしたのは違法だとして、国に裁決の取り消しを求める訴えを那覇地裁に起こした。7月には、福岡高裁那覇支部にも裁決取り消しを求め提訴しており、今後二つの裁判が並行して進む。

 県は昨年8月、埋め立て予定海域で軟弱地盤が見つかったことなどを根拠に承認を撤回。防衛省沖縄防衛局は10月、行政不服審査法に基づき審査請求などを申し立てた。石井啓一国交相は沖縄防衛局の主張を認めて承認撤回の効力を一時停止し、政府は12月に沿岸部への土砂投入に着手した。

最終更新:8/7(水) 17:05
共同通信

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