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滝川クリステルが進次郎とともに過ごす、保護犬のアリスとは

8/7(水) 15:35配信

婦人公論.jp

小泉進次郎さんとの結婚、そして年明けの出産が公表された滝川クリステルさん。小泉さんのブログによれば、滝川さんが福島県から引き取った保護犬のアリス(ラブラドールレトリバー)と一緒に、「2人+1匹の時間」を過ごしてきたそうです。横須賀の小泉さんの実家へはアリスもともに行ったとのこと。滝川さんが「人生のパートナー」「生涯の友」と呼ぶアリスについて、熱く語ったインタビューをお届けします。

アリスのおかげで生まれた新たな出会い

ラブラドール・レトリバーのアリスがうちにやってきたのは2011年。彼女は当時3歳でしたので、目下、10歳です。

アリスは東日本大震災の後、原発30キロ圏内で放浪していたところを、NPO団体の方々によって保護された犬です。私は以前から動物の殺処分問題や保護活動に取り組んでおり、震災で取り残された動物たちについても心を痛めていました。大型犬は引き取り手が少ないということなので、保護したら教えてくださいと、知り合いのNPOの方にお願いしておいたのです。

小さい頃から犬や鳥など、さまざまな生き物がいる環境で育ちましたが、一人で犬を飼うのは初めて。当初はアリスの行動が予測できず、けっこう振り回されました。散歩に連れていくと、ほかの犬や人間にワーッと飛びかかってしまうので、コントロールが大変。慣れない環境で混乱していたのかもしれません。

家族に助けられながら世話をするうちに、どんどん情が深まり、離れたくないという気持ちが強くなりました。3ヵ月後、飼い主さんが見つかりましたが、やはり飼える状況ではなく、正式にうちの子になりました。

アリスがうちに来てからは、生活も彼女中心に考えるように。家で一緒にいる時間を大事にしたいので、夜の外食が減ったのです。そのかわり、家に人を呼ぶようになりました。気がつくとしょっちゅう友人や知人がうちに集まって、みんなで食事をするように。

アリスはすっかり、みんなのアイドル。いろいろな人をつなげてくれます。おかげで、たくさんの新たな出会いが生まれました。今、私をさまざまな形で動かしてくれているのは、彼女ですね。

アリスはよく、私の目をじーっと見るんですよ。もう、照れてしまうくらい(笑)。犬と見つめ合うことで、双方にオキシトシンというホルモンが分泌されることが、最近わかったそうですね。オキシトシンは「幸せホルモン」とか「愛情ホルモン」「思いやりホルモン」とも呼ばれており、母親が赤ちゃんを抱っこしたり、子どもの目を見つめて会話したりすると分泌されます。

オキシトシンが出ると、さらに愛情が深まり、信頼関係が生まれる。人間どうし以外でオキシトシンの分泌が証明された動物は、犬が初めてだそうです。私とアリスの間も信頼関係がどんどん深まり、いまや人生のパートナー。生涯の友、といった感じです。

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最終更新:8/8(木) 12:50
婦人公論.jp

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