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【特集】盛り上がり見せる聖地・花園 「ラグビーワールドカップ」は9月20日開幕

8/8(木) 18:40配信

MBSニュース

ラグビーワールドカップ日本大会まで間もなくとなりました。9月20日から全国12か所のスタジアムで開催され、関西では東大阪市の花園ラグビー場と神戸市のノエビアスタジアム神戸で、合わせて8試合が予定されています。20チームが出場し、4つのグループに分かれて決勝トーナメントを目指します。アジア初開催となるラグビーワールドカップ、盛り上がる地元を取材しました。

東花園はラグビー一色に

大阪府東大阪市にある高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場も2017年2月からの改修工事を終えて、街はラグビー一色に染まっています。

8月2日には、地元の花園商店街もリニューアルオープン。商店街はラグビー場に最も近く、普段は地元の人以外の利用者はほとんどいませんが、ワールドカップにあやかってラグビー仕様にデザインしました。

「(商店街の入口は)ラグビーのゴールポストに見立てた商店街のサインポールです。(日本代表の)ユニフォームとよく似た電飾看板と、照明はラグビーボールのような形にしています。」(花園商店会 前田正道会長)

ワールドカップに向けて商店街のみんなで団結しようと、ラグビーの試合を模したセレモニーも行われ、東大阪市の野田義和市長も出席しました。

「大勢の人たちに東大阪そして花園にもっともっとお越しいただきたい。そんな思いで地域の皆様とスクラムを組んで取り組んでいる。」(東大阪市 野田義和市長)

にわかに盛り上がる東大阪。一方で、ラグビーワールドカップの関心度はというと…大阪市内で聞きました。

Qまもなく日本で行われるスポーツ大会は?
「オリンピックちゃうの?水泳?」(女性)
「日本が上位に行ったら見に行くかもしれないですね。」(女性)

まだまだ浸透していない様子です。

世界三大スポーツ大会の「ラグビーワールドカップ」

では、ラグビーワールドカップとはどんな大会なのか。ワールドカップに2度出場したラグビー元日本代表の大畑大介さんが、その規模や世界での関心度の高さを熱く語ってくれました。

「よく言われるのが、サッカーワールドカップ、夏季オリンピック、それに次ぐスポーツの大きなイベントがラグビーワールドカップです。4年に一度、世界のどこかで行われるお祭りが、アジアで初めて日本であると思っていただければ。」(ラグビー元日本代表 大畑大介さん)

20か国の代表チームが世界一を競うラグビーワールドカップ。オリンピックやサッカーワールドカップと並ぶ世界三大スポーツ大会とされ、2015年に開催された前回のイングランド大会の観客動員数は約240万人にのぼりました。日本は、強豪・南アフリカ相手に大金星を挙げ、五郎丸ブームが起きるなど、日本国内でも大いに盛り上がりました。

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最終更新:8/8(木) 18:40
MBSニュース

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