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ベトナム国籍の元技能実習生ら6人が窃盗団 総額3200万円被害

8/9(金) 8:18配信

毎日新聞

 京都府警捜査3課と山科署は、窃盗罪などで公判中のベトナム国籍で住居不定の無職、ブ・バン・ルオン被告(26)らによる広域窃盗事件の捜査を終結したと発表した。京都、奈良、滋賀など1府5県での空き巣など33件で総額約3200万円の被害を裏付けたとしている。

 同署によると、ブ・バン被告は技能実習生として2015年5月に来日し、印刷会社に2年間在籍した後は不法残留で、「自分の生活費とベトナムにいる両親への送金のためにやった」などと供述しているという。

 同署によると、17年5~8月、技能実習生や留学生として来日していた24~36歳のベトナム国籍の男5人と共謀して民家に侵入し、現金約2110万円と約8000ドル(約85万円)の他、貴金属類など約100点(計約1000万円相当)を盗んだなどとしている。

 同署によると、6人は来日後にSNSを通じて知り合ったとみられる。主犯格とみられる36歳の男を含め他の5人は既に帰国しているという。【添島香苗】

最終更新:8/9(金) 8:18
毎日新聞

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