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凛として時雨・ピエール中野さん、27万フォロワーと続ける人生相談 「発してくれた声、必ず届きます」

8/12(月) 7:00配信

withnews

【#withyou ~きみとともに~】

ロックバンド「凛として時雨」のドラマー・ピエール中野さん(39)は、インスタグラム(インスタ)のアカウント(@pinakano0718)に寄せられる、ファンからの人生相談に答えています。27万人超のフォロワーを抱えるツイッター(@Pinakano)でも、質問者とダイレクトメッセージ(DM)でやり取りするなど、手厚い関わり方が好評です。「発してくれた声は、必ず届いていますから」。自らも死を意識した過去を踏まえ、居場所がなくて悩む10代へのメッセージを聞きました。(withnews編集部・神戸郁人)

【インスタ画像】「彼氏がいてもアプローチされる」「自分はダメ人間」…ピエール中野さんの回答が鮮やか!

DMに3行でレスポンス、「0文字回答」も

<ライブではスピード感あふれる演奏で、観客を魅了している中野さん。音楽活動の傍ら、インスタを活用し、日々寄せられる質問に回答しています>

――人生相談は、どういう経緯で始められたんでしょうか

8カ月ほど前から、テキストを打ち込むなどした画像を投稿出来る、「ストーリーズ」機能を使っています。インスタは別のSNSと比べ、他人からの批判が寄せられにくい。色々な人の投稿を見るうち、「Q&Aがやれそうだぞ」と思い立ちました。

質問にたくさん返信しているうちに、画像の表示時間を示す「タイムバー」が短くなり、「切り取り線」のように見えるようになったんです。7月に、質疑応答をまとめた書籍を出版したのですが、タイトルは『Instagramストーリーズ #キリトリ線~少しだけ生きやすくなるための思考の整理~』(ローソンエンタテインメント)としました。

――回答するとき、心がけていることはありますか

打ち込める字数に制限があるため、短い言葉で本質を突くようにしています。以前5文字で返したところ評判だったので、0文字回答にも挑戦しました。

DMで直接悩みを送ってくださる方もいて、解決につながりそうな答えを、3行程度で返しています。仮に解決しなくても、「気持ちがずっと楽になった」などと教えてくれる場合もある。求められている言葉って、実はそこまで多くないんだな、と気づいた経験ですね。

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最終更新:8/13(火) 10:19
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