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ふわふわ“真夏の冬”を満喫

8/9(金) 20:37配信

山形新聞

 国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センター(新潟県長岡市)は9日、新庄市十日町の新庄雪氷環境実験所(雪氷研)を一般公開した。訪れた子どもたちはふわふわの人工雪に触れ、“真夏の冬”を満喫した。

 同施設は世界的にも珍しい、天然に近い結晶形の人工降雪装置を備えている。この日、来場者は防寒着を着込んで低温実験室へ。蒸し暑い屋外とは一転、氷点下10度の世界で子どもたちは、天井から降る雪に触れ大喜び。風速10メートルの吹雪体験や結晶観察もあり、東根市長瀞小2年阿部悠吾君(7)は「冬に降る本当の雪より冷たい」とはしゃいでいた。

 施設と研究内容を紹介し、科学への関心を高めてもらおうと毎年開催している。ペットボトルを使った雪づくりや科学ショーも行われた。

最終更新:8/9(金) 20:37
山形新聞

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