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世界最大級のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO」来春オープン

8/9(金) 4:01配信

TOKYO HEADLINE WEB

 2020年春、東京・有明にオープンする「SMALL WORLDS TOKYO」(以下、スモールワールズ TOKYO)の制作記者発表会が7日、都内で行われた。

 スモールワールズ TOKYOは、総面積8000平米を誇る世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク。1/80スケールの精巧なミニチュアが最先端のテクノロジーによって可動し、従来のミニチュア・テーマパークにはない没入感が魅力だという。「関西国際空港」、「スペースセンター」、「世界の街」、「美少女戦士セーラームーン」、新世紀エヴァンゲリオンより「第3新東京市」、「格納庫」、そして「東京」の7つのエリアから構成。およそ2時間強ですべてのエリアを楽しめる。

 たとえば「第3新東京市」エリアは、作中同様に昇降する新市街地のビル群に2万3000個のLEDやプロジェクションマッピングを投影して再現、ヤシマ作戦発令などのイベントも考案される。ミニチュア製作には日本を代表するクリエーターであるプロモデラーの金子辰也、メカニックデザイナーでアニメーション監督・演出家の河森正治、リードエンジニアとして酒井聡美などが参加。

 3Dスキャンを用いてゲスト自身のフィギュアを作成してエリア内に住まわせることや子どもにとっては先端技術や多様性を体験できる施設として、また関西エアポート、日本航空、プリマハムなどさまざまなオフィシャルパートナーが参加するオウンドメディアとしての側面も持つという。

「エヴァンゲリオン」シリーズの著作権管理を行うグラウンドワークスの神村靖宏社長は、その完成度について「『第3新東京市を再現したい』というお話をいただいた時は荒唐無稽(こうとうむけい)に思えたが、私自身が最初に見て『ここまでやるのか』と驚きの連続だった」と太鼓判を押す。

ゲストは事前予約のうえチケットに書かれた出国時間に合わせて来場、保安検査場にて3Dスキャンを行なった後にガリバー化するゲートを通過してスモールワールドに旅立つ。

 開業に先駆けて年間パスポート付きの「住民権付きフィギュア・プログラム」を順次販売。第1弾として「第3新東京市に、住む」をキャッチフレーズに、エヴァンゲリオンエリアを8月9日10時より専用サイトにて発売する。販売価格は税込1万9800円(18歳以下は1万7600円)。

最終更新:8/9(金) 4:01
TOKYO HEADLINE WEB

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