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片平里菜『女の子は泣かない』を歌う気持ちの変化

8/9(金) 19:50配信

TOKYO FM+

シンガーソングライターの片平里菜さんが、8月2日(金)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! UNIVERSITY」にゲスト出演。パーソナリティのマンボウやしろ教授とともに、リクエストのあった楽曲をオンエアしながら当時の思いを伝えました。

やしろ教授:片平里菜先生との出会いは、2011年の「閃光ライオット」の2次予選なんです。僕が福島県に別件で行っていたときに、SCHOOL OF LOCK! チームがちょうど福島で審査をしていると。で、「時間が空いてるなら観に来ない?」と連絡をもらって、観に行ったらそこに片平里菜先生が来ていたんです。路上でライブしてるみたいな。

片平:はい。

やしろ教授:若いアーティストさんを見たときに、素人ながらに「あ! この人売れるな」とか思うことがあるんですよ。だけど、里菜先生のときだけ売れてる人を見ているようだった。で、僕はその日から、“里菜様”と呼んでいます。平等に扱わなきゃいけない「閃光ライオット」の予選の途中ですよ! 絶対にダメなんですよ(笑)。

片平:ふふふ(笑)。

やしろ教授:今日はみんなのリクエストとともに、里菜様の素敵な楽曲を届けたいと思います。

――『女の子は泣かない』(2014年発表の2ndシングル)

やしろ教授:この楽曲を作ったのはいつぐらいですか?

片平:デビュー前でした。

やしろ教授:年齢を重ねて、このときの気持ちと変化はあったりします?

片平:全く変わりました。この曲は自分の実体験じゃなくて、友達の恋愛話とかを聞いて、それを曲にしたんです。だから、最初は自分の曲のように思えなかったんですけど、だんだんと人前で歌うようになって、いろんな人が「好き」と言ってくれるようになって、今は完全に自分の歌になりました。

やしろ教授:そんなこともあるんだね。

片平:この曲は特にそうですね。

やしろ教授:オレは女の子じゃないのよ。女の子として、この曲の感想を言えないのがすごく悔しいのよ。

片平:そうか。男の子はどんな気持ちになるんですか?

やしろ教授:様々な反応があると思うんだけど、自分の中にいる女の子が騒ぎ出す感じ。自分の中のちっちゃい女の子が共感してる感じというか。僕は性別とか年齢とか関係なしに、全員の心の中に「少年少女」が住んでいると思う。その“少女”が頑張ろうとしてるの。今、“私”の中で。

片平:“私”になってる! かわいい(笑)。

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最終更新:8/9(金) 19:50
TOKYO FM+

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