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粘りに粘った、納豆タレ袋 開発に6年半、汚れない・飛び散らない ミツカン販売

8/10(土) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ミツカン(愛知県半田市)が昨年、押すだけでタレが出る納豆の袋を考案した。袋を手で切る必要がなく、誰でも簡単に出せる点が受け、昨年末から今年7月までに新しい袋を使った納豆が1億食以上売れた。開発に6年半かかった異例のタレ袋だ。
 新商品「押すだけプシュッ!と」には、4・0~4・5グラムのタレがつく。大きさは従来と一緒だが、袋を接着する力を弱めた「タレの出口」を約1センチ作った。中心部を押すと弱い部分が破れてタレが出る。飛び散らないよう、タレにとろみもつけた。
 ほとんどのメーカーのタレ袋は切って開ける。それだけに「手が汚れない」「開封が簡単」と好評で、「金のつぶ 押すだけプシュッ!と梅風味黒酢たれ」は、袋を変えて売り上げが1割増えた。…… 本文:1,012文字

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朝日新聞社

最終更新:8/10(土) 11:30
朝日新聞デジタル

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