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【関屋記念】速い時計の裏付けは必須/コース解説

8/10(土) 22:30配信

netkeiba.com

 11日に新潟競馬場で行われる関屋記念(3歳上・GIII・芝1600m)の舞台となる新潟芝1600m。このコースについて解説していく。

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 新潟芝コース外回りの1周距離は2223m(Aコース使用時)で、日本最大のスケールを誇る。直線の長さは658.7mで、これも次位の東京を130m上回り、究極の瞬発力勝負が繰り広げられる。

 ちなみに内回りコースは1周距離1623mで最後の直線が358.7m。平均サイズではあるものの、外回りコースとの差が大きいため、新潟コースに実績がある馬でも、それが内回りでのものか外回りでのものかをしっかり吟味する必要がある。

 関屋記念が行われる芝1600mは外回りコースを使用する。

 向正面からのスタートで、初角となる3コーナーまでは550m弱。バックストレッチの内回りと外回りの分岐点を過ぎたあたりから、約1.7mの坂を上り、残り1000m地点で最頂部に達すると、そこからは下りに転じる。658.7mの直線に入ると、ラスト300mはほぼ平坦。

 速い上がりが求められるコースではあるが、ペースが上がりにくいこともあり、先行馬の頑張りも目につくレース。ただし、いずれにせよ、速い時計の裏付けは必須だ。

 2回新潟は全12日間、Aコースを使用して開催される。したがって、関屋記念はAコースの6日目ということになる。台風の影響は気になるところだが、良馬場なら先週に引き続き、速い時計の決着が見込まれる。外を回った馬の台頭も目立っているため、6日目ともなるとさらにその傾向が進む可能性も。しっかり馬場をチェックして臨みたい。

最終更新:8/10(土) 22:30
netkeiba.com

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