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帰省ラッシュの山陽道で事故、大渋滞 岡山の鉄道や空の便、朝から混雑

8/10(土) 13:17配信

山陽新聞デジタル

 お盆休みの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。古里や行楽地などで過ごす人たちで岡山県内の鉄道や空の便は朝から混雑が続いた。高速道路では事故に伴う大規模な渋滞が起きた。

 JR岡山駅では新幹線が到着するたび、キャリーバッグや旅行かばんを手にした人たちが次々と降り立った。改札口の外では親戚らが出迎え、久しぶりの再開を喜ぶ姿が見られた。

 岡山市内の母の実家に、母と2人で向かう途中の高校2年男子(16)=東京=は「家でゆっくり過ごし、祖父に高校生活などいろんな話をしたい」と笑顔を見せた。

 JR西日本岡山支社によると、午前11時現在、自由席乗車率は、新幹線が新大阪発鹿児島中央行きみずほ601号(岡山着午前6時50分)が200%で最高。在来線の特急は四国方面の南風5号(岡山発午前10時5分)が180%に達した。

 岡山空港では午前中、東京からの計4便がいずれも満席で到着。出国ラッシュも本格化し、札幌、沖縄、ソウルへ向かう便は満席で飛び立った。午前9時すぎに出発予定だった上海行きは、台風9号の影響で欠航した。

 西日本高速道路と岡山県警高速隊によると、山陽自動車道下り線の笠井山トンネル(岡山市北区)内で午前7時前に発生した追突事故の処理と交通量の増加に伴い、正午現在、吉備サービスエリア(同)付近を先頭に約40キロの渋滞が発生している。

 交通各社によると、Uターンのピークは15日の見込み。

最終更新:8/10(土) 13:17
山陽新聞デジタル

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