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筑陽学園・江口監督「2点差があったので、バントはせずに『つなげ』と指示」 敗れたが、九回2死からの粘り

8/11(日) 13:06配信

毎日新聞

 夏の甲子園は大会第6日の11日、第1試合でセンバツ8強の筑陽学園(福岡)が、延長十回3-5で作新学院(栃木)に敗れた。筑陽学園の江口祐司監督は、九回2死からの3連打で同点に追いついた場面を「2点差があったので、バントはせずに『つなげ』という指示を出していた。よく選手は粘ってつないでくれた」と振り返った。江口監督の談話は次の通り。【石井尚】

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 ◇(ポイントは)延長十回で初球に走られたこと

 九回は2点差があったので、バントはせずに「つなげ」という指示を出していた。よく選手は粘ってつないでくれた。

 (試合のポイントは)延長十回で初球に走られたこと。選手はよくやってくれた。盗塁を警戒はした。もう少しカウントが進んでからだと思っていたが、初球で走られて「さすがだな」と思った。

 福岡大会から少し時間が空いたので、選手たちもゲーム勘をつかむのがなかなか難しかったと思う。ミスが点数に絡んでみたりとか、ゲームの流れをいまいちつかめなかった。

 西舘は疲れている中、よく頑張って投げた。選手たちには甲子園は思い切ってやれ、福岡大会に出場した(自校以外の)132チームの選手の気持ちも一緒にやりなさい、と伝えた。なかなかペースがつかめない中、よく作新学院の攻撃をしのいだ。

最終更新:8/11(日) 14:23
毎日新聞

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