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兒玉遥、休養期間経て仕事の向き合い方変化「すごく大事な時間でした」 HKTメンバーからも刺激

8/11(日) 7:00配信

オリコン

 女優としての活動をスタートさせた兒玉遥(22)。舞台『私に会いに来て』で女優としての第一歩を踏み出す。ORICON NEWSではインタビューを実施。舞台の魅力や、女優としての今後、休養期間を経た今の仕事観などを包み隠さず明かしてくれた。

【全身カット】キュートなレースワンピ姿の兒玉遥

■実際の殺人事件から創作「胸にどっしりと来る重量感のある物語」

 今年の『第72回カンヌ国際映画祭』でパルムドールを獲得したポン・ジュノ監督の出世作『殺人の追憶』の原作となった韓国の舞台作品。実際の殺人事件の資料をもとに創作され、今回は藤田玲が主演を務める。兒玉は新聞記者のパク・ヨンオク記者を演じる。

 「女優に挑戦することが決まってからの初仕事が舞台。舞台は生の私を観ていただける。ファンの方も近くに感じることができる。私は卒業公演をしていないので、舞台をすることで私の覚悟を感じていただけるように頑張りたい」と静かにやる気の炎を燃やした。

 韓国で実際に起きた「華城連続殺人事件」を題材に、犯人に翻弄される4人の刑事たちの奮闘と苦悩を描く骨のある舞台となっている。「すごくヘビーで重たい題材。映画を観たり、台本を読むと胸にどっしりと来る重量感のある物語です。これを演じると、どういう気持ちになるのか楽しみ。貴重な体験ですね」と作品について語った。

 映画と舞台は大きく違う部分がある。兒玉が演じる女性記者と西葉瑞希演じるミスキムは舞台版のために作られたキャラクターとなっている。「警察と犯人の尋問シーンとか重い場面が多いんですけど、女性陣が入ることでラブシーンがちょこちょこ含まれる。そこで、お口直しじゃないですけど少しでも場をリラックスさせられたら」とはにかんだ。もちろん、ラブシーンは初挑戦。それでも、精一杯演じきる。「キレイに見えるように研究できたら」とキュートな笑顔で意気込みを口にした。

 芝居への憧れは、ずっと抱いていたそう。「お芝居はずっとやってみたいと思っていました。アイドルは“はるっぴ”で自分自身。自分がやりたいようにしていい。でも、お芝居は自分が経験できない、仕事や役柄になれる。たくさんの経験をできるから、そこが女優さんのいいところだな、と思います」。

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最終更新:8/13(火) 9:25
オリコン

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