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先端技術満載で“らしさ”が戻った日産「スカイライン」の実力

8/11(日) 8:00配信

&GP

ビッグマイナーチェンジでデザインを一新

日産自動車のスポーツセダン「スカイライン」が、ビッグマイナーチェンジでデザインを一新。併せて、メカニズム面にも新たな機構が導入され、注目度満点の1台となりました。

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中でも見逃せないのは、同一車線内での“ハンズオフ”、つまり、ハンドルから手を離した状態での運転をサポートする機能“プロパイロット2.0”の採用。果たして、先進装備が満載の新型スカイラインは、どんな魅力を秘めたクルマなのでしょうか?

スカイラインならではの丸目4灯リアランプが復活

語るべきことが盛りだくさんの新型スカイラインですが、まずはそのデザインの変化についてご紹介しましょう。

従来モデルとの違いがひと目で分かるのが、グリルとバンパーのデザインが一新されたフロントマスク。従来モデルに付いていたフロント中央の“インフィニティ”エンブレムは、今回のビッグマイナーチェンジで“NISSAN”エンブレムへと変わり、併せて日産車デザインの象徴である“Vモーショングリル”が採用されました。

一方のリア回りは、スカイラインのアイコンともいうべき丸目4灯式のコンビネーションランプが復活。光源は、均一に光るLEDとすることで、先進的であると同時に、後続車に存在をアピールできるものとしています。

またボディカラーでは、新色の“カーマインレッド”をイメージカラーとして設定。

これは、光の当たり具合によって、鮮やかな光沢と深みのある陰影とのコントラストが美しい色で、抑揚の効いた張りのあるスカイラインのデザインに、とてもマッチしています。

スカイライン史上最強! 405馬力の強心臓を設定

続いてご紹介するのは、新しくなったパワーユニットのラインナップ。

従来モデルには、3.5リッターのV6ハイブリッドと、2リッターの直列4気筒ターボエンジンが設定されていました。このうち、後者がラインナップから外れ、新たに、3リッターのV6直噴ツインターボエンジンへ置き換えられました(3.5リッターV6ハイブリッドは継続)。

新世代のターボや水冷式インタークーラーを搭載する新しい3リッターV6直噴ツインターボエンジンは、圧倒的なパフォーマンスと研ぎ澄まされたレスポンスを両立し、スポーツセダンならではの走る楽しさを提供。ドライバーはあらゆるシーンにおいて、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間から力強い加速を味わえます。

また、「GT」系グレードに搭載される標準仕様(304馬力/40.8kgf-m)のほかに、ターボの過給性能を極限レベルまで引き上げることで、405馬力/48.4kgf-mというハイスペックを実現した高性能仕様も用意。日産自動車では特別な意味を持つイニシャル“R”をグレード名に冠した特別仕様車「400R」に搭載されます。

この400Rには、スカイライン史上最強のパワーユニット搭載車にふさわしい、高性能の4輪アルミレッドキャリパー対向ピストンブレーキや、専用にチューニングされたステア・バイ・ワイヤ機構“ダイレクトアダプティブステアリング”、そして、タイヤの回転速度やハンドルの操舵角、ヨーレート、横Gなどの各種情報を集約し、クルマの挙動に対して約100分の1秒の早さで最適制御する新開発の“インテリジェント ダイナミックサスペンション”を搭載。

強心臓と、頼もしく俊敏なフットワークで、さらなるドライビングプレジャーを演出します(インテリジェント ダイナミックサスペンションは「GTタイプSP」にもオプションで設定)。

そのほか、ガンメタリックに塗装された19インチのアルミホイール&ランフラットタイヤや、ブラックに塗られたウインカー内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー、ダイヤキルティングとレッドステッチの入った本革スポーツシートといった400R専用アイテムも装備。

機能とデザインが融合した秀逸な装備類で、ドライバーの気分を盛り上げます。

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最終更新:8/11(日) 8:00
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