ここから本文です

観れば海に行きたくなる! 厳選サマームービー4本

8/11(日) 22:02配信

ELLEgirl

エスケープ気分を盛り上げてくれる、海を舞台にした映画をご紹介。爽やか青春モノからキュートなラブコメ、ノスタルジックな人間ドラマまで、観終わる頃には海に行きたくてウズウズしてしまうはず。

『太陽がいっぱい』(1960)

映画『キャロル』(2015)などで知られる、巨匠作家パトリシア・ハイスミスの原作を映画化。遊んで暮らす裕福なフィリップ(モーリス・ロネ)をアメリカに連れ戻すため、フィリップの父から依頼されてナポリにやって来た、孤独で貧しい青年トム(アラン・ドロン)。フィリップにいつしか嫉妬するようになったトムは、彼を殺してなりすまそうとするが……。絶世の美男子アラン・ドロンの代表作。1999年に、『リプリー』の名でマット・デイモンら旬のキャストでもリメイクされ大ヒットした。

『ビッグ・ウェンズデー』(1978)

1962年、カリフォルニアの海辺の町。マット(ジャン=マイケル・ヴィンセント)、ジャック(ウィリアム・カット)、リロイ(ゲイリー・ビューシイ)ら3人の青年は、水曜日にやって来るとされる伝説の大波“ビッグ・ウェンズデー”を夢に見ながらサーフィンに明け暮れていた。が、やがて彼らにもベトナム戦争への招集令状が届き始め、仲間は散り散りになってゆく。お気楽なサーフィン映画と思われがちだが、青春、戦争、友情など、胸が熱くなる要素が詰め込まれている傑作。

『グラン・ブルー』(1988)

傑作『レオン』『ニキータ』のリュック・ベッソンが、長年の夢だったイルカに魅せられた潜水夫の物語を、実在の天才ダイバー、ジャック・マイヨールの協力を得て映画化。シチリアを舞台に、フリーダイビング(素潜り)の世界記録に挑む、エンゾ(ジャン・レノ)とジャック(ジャン=マルク・バール)、2人の男の友情と闘い、そしてジャックに恋をしたジョアンナ(ロザンナ・アークエット)の物語。日本での公開当初はまったく成績は振るわなかったものの、後にカルトムービーとして大人気になった。いくつかのバージョンが存在する。

『フリー・ウィリー』(1993)

母親に捨てられた孤独な少年ジェシー(ジェイソン・ジェームズ・リクター)。里親に引き取られてやって来た町の水族館で、家族と離ればなれになったシャチのウィリーと出会い、訓練と飼育をすることになる。母との再会を夢見つつ、ウィリーとのふれあいに希望を見出していくジェシーだが、ウィリーの殺処分が決定。そこでジェシーは行動に出る。ウィリーを演じたのは、実際に劣悪な環境の水族館にいたシャチのケイコ。映画のヒットにより基金が設立され、ケイコもまた解放されたという裏話を知っておくと、より映画が楽しめるかも。

最終更新:8/11(日) 22:02
ELLEgirl

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事