ここから本文です

男ウケ狙いは逆効果。”理想の夫を一本釣り”する婚活プロフィールの書き方

8/11(日) 21:31配信

テレ東プラス

出会って1ヶ月でプロポーズ、3ヶ月で入籍と、絵に描いたようなスピード婚を実現させた中里桃子さん。その裏には、オンラインサロンの運営を手掛ける彼女ならではの、マーケティングスキルを活かした緻密な戦略があったのです――。

今回は中里さんの著書『マーケティング恋愛4.0 1ヵ月でプロポーズさせた、私の戦略と軌跡』(大和出版)でも語られている、「理想の夫を一本釣りするためのプロフィールの書き方」をご本人にくわしく解説していただきました。

マッチングアプリで成果を出したい女性のみなさんは、今すぐチェックしてみてください!

ライバルのプロフィールを分析して、個性を打ち出す

中里さんがマッチングアプリで婚活をはじめるにあたり、最初に行ったのは「ライバルのプロフィールの分析」でした。

「これは仕事でいう『市場調査』にあたり、ターゲット層に向けて商品やサービスをPRするために欠かせない工程です。仕事では当たり前にやっているのに、なぜか恋愛になると忘れていたりしませんか? 闇雲にアピールするよりもライバルを知ることで、自社商品(私)との差別化を図ることができるようになります」(中里さん)

中里さんが友人である33歳の男性に、マッチングアプリ『Pairs(ペアーズ)』で人気の女性会員のプロフィールを見せてもらったところ、ほとんどのものが似たり寄ったりの内容だったのだとか。その特徴をいくつか挙げると......

・仕事より、充実した趣味や休日の過ごし方をアピールしている
・明るく穏やかな家庭生活を望んでいることが添えられている
・ゆるふわで親しみやすい雰囲気を文面からにじませている

これらを見た中里さんは、同じことをしても結婚には結びつかず、単なる“いいね稼ぎ“にしかならないと判断しました。そのうえで、男ウケを狙わない逆張りのプロフィールを書くことを決めたのです。

「素の自分」をさらけ出せば、ミスマッチを防げる

「最短での結婚を望む場合、“本来の私“を求めていない男性からの『いいね』をいくら集めても、それが結果につながるとは思えませんでした。そこで私はアプリが推奨する女性らしい語り口のライトなプロフィールではなく、『私自身の人柄』をわかりやすく伝える長文のテキストを作成したのです」(中里さん)

中里さんがプロフィールを作成するうえで、重視したのは以下の4つでした。

1.【】と箇条書きを使って読みやすく文面を整える
2.起業している事と仕事の内容を詳細に紹介する
3.好きな本などでポリシーを打ち出す
4.仕事の話もできる知性をアピールする

仕事や自身の価値観を深掘りしたプロフィールは、会社員の男性からすると、ややとっつきづらい印象を与えかねません。ですが、中里さんにとっては“遠慮なく仕事の話ができる“ことがマスト条件だったので、「このポイントは外せなかった」とのことでした。

そのうえで、プロフィールでは以下の内容について触れています。

・登録した動機
・仕事について
・趣味について
・休日の過ごし方
・好きな本(具体的なタイトルとAmazonのURL付き)
・憧れのカップル像(参照URL付き)

この“自分らしさ“を全面に押し出したプロフィールが功を奏し、中里さんは現在の夫からの「いいね」を獲得することに成功しています。

1/2ページ

最終更新:8/11(日) 21:31
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事