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最新規格「Wi-Fi 6」って何がすごい?

8/11(日) 20:00配信

&GP

全4機種のナイトホークで環境に合わせて選べる

──最後は“デバイスのバッテリーが長持ちする”というお話でした。通信とバッテリーがどう関係するのか、不思議なんですが。

前田:これまでの技術では、ルーターとデバイスの間で、常に接続確認が行われていました。つまりルーターがデバイスを叩き起こして、「点呼!」という感じだったんですね。でも「Wi-Fi 6」では、デバイスが通信していない時に無駄に起こすことがなくなったので、その分、バッテリーの持ちがよくなったんです。「Wi-Fi 6」に対応するデバイスなら、規格上は7倍長持ちすると言われています。

──今度は7倍! 景気のいい数字が並びますね(笑)。そんな「Wi-Fi 6」の特性を十分に生かせるのがナイトホークのシリーズというわけですね。

向山:ネットギアの「ナイトホーク」を含むWi-Fi製品は、アメリカでは51%のシェアを誇るナンバー1のルーター・ブランドになっています。最高のスペックを有するこの「ナイトホーク」は、すでに昨年アメリカで「Wi-Fi 6」対応のルーターである「RAX80」を発売。今年も合わせると4機種発売していまして、国内では現在3機種。夏には残りの1機種が登場します。これも他社に先駆けているポイントです。

前田:現状、エントリーモデルである「RAX40」と、「RAX80」、「RAX120」、そしてトライバンド搭載で最速モデルの「RAX200」の4機種ですね。一戸建てのご家庭での使用であれば、「RAX40」でも十分な機能を備えています。

──最近は4K動画のストリーミング配信も増えていますが、問題なく見られるものでしょうか?

幸田:先ほどのご説明にもありましたように、ナイトホークは最高スペックのブランドですので、4Kはもちろん、これから増えてくるであろう8K動画にも、問題なく対応しています。

向山:ちなみに弊社では「Orbi」というメッシュWi-Fiシステムルーターも発売していますが、こちらも「Wi-Fi 6」に対応していく予定です。

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最終更新:8/11(日) 20:00
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