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「こんなオヤジはいやだ!」子どもが父親にがっかりする瞬間

8/11(日) 19:45配信

LIMO

自分の父親に対してがっかりする瞬間というのは、誰しもが経験しうるものです。実際、みなさんも経験したことはあるのではないでしょうか。また、お子さんがいらっしゃる方は、自分の息子や娘に意図しないところでがっかりされたくはありませんよね。

ここでは、世間の息子や娘たちは、自分の父親のことを本音ではどう思っているのか、どんな時に父親に対してがっかりするのか、アンケート調査や実際の声をご紹介していきます。

お父さんは「尊敬の対象」になっているか?

まずは、子どもから父親に対する一般的な印象をご紹介していきます。2016年にオウチーノが実施した、首都圏の20歳から39歳までの男性約500人を対象に行われたアンケート調査によると、「父親との仲は良好ですか?」という質問に対して、「とても良い」「どちらかというと良い」と回答した人は9割近くいました。女性の場合、同じくオウチーノが2015年に首都圏在住の20歳から39歳までの女性570人あまりを対象に実施した調査では、父親との仲について、「とても良い」「どちらかというと良い」との回答は5割強でした。男女で少し開きがあるようですね。

また、「父親のことを尊敬していますか?」という質問に対しては、男性は8割以上の人が「とても尊敬している」「まあまあ尊敬している」と回答しました(女性は調査項目になし)。

その理由として挙げられていたものは、たとえば以下のようなものだそうです。

「一人前に育ててもらったから」
「仕事の愚痴を言わない」
「定年まで仕事をして、家族を支えてきたから」
「自分が父親になり大変さが身にしみた」

家族が生活していくために、たとえ大変な仕事でも頑張ったり、家族を支えたりして、父親としての役割をきちんと果たしているときに、父親に対して尊敬の念を抱くようです。

「懐の深さを感じた」

また、SNS上では、父親を讃えるこんな声も見られます。

「感情を素直に表現している姿に尊敬」
「弱みを見せない」
「懐の深さを感じた」
「いざというときに頼りになる」

「映画や小説などを鑑賞したときに、感情を表現することを恥ずかしがらずに素直に涙を流す姿を見て、自分の感情に素直になれる大人の姿に感動した」といった声がありました。一方で、たとえば家族の前では「悩み事を相談する」などの弱みを一切見せない強い姿だったり、子どもが何か大切な物を壊してしまっても許す懐の深さを見せたりしたときに、娘や息子は父親に対して尊敬の念を抱くようです。

中には、以前に付き合っていた男からストーカー被害に遭っていた娘(自分)のために、父親が警察署はもちろん新幹線で相手の親の家まで直談判しに行ったりと奔走してくれたという人もおり、この女子学生は「家では普段存在感ないけどやっぱりいざというときに頼りになると心底思った」と話しています。

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最終更新:8/11(日) 21:45
LIMO

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