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カレー「ココイチ」の壱番屋、既存店売上高が前期以来初のマイナス成長に(2019年7月)

8/11(日) 12:15配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「注目小売店月次実績」。今回はカレーチェーン店「CoCo壱番屋」を運営する壱番屋 <7630> の、2019年7月の月次動向及び過去実績、また過去1年の株価動向について振り返ってみましょう。

壱番屋の株価の動きを見る

直近の月次実績

2019年8月6日に更新された壱番屋の2019年7月の既存店売上高は、対前年同月比99.3%でマイナス成長となりました。

内訳は客数97.1%、客単価102.3%となり、客数のマイナスが響きマイナス成長となっています。

また、全店売上高も99.4%とマイナス成長となりました。

今期の既存店売上高の振り返り

では、同社のこれまでの既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は2月決算)。

既存店売上高は、前期から全ての月でプラス成長が継続しましたが、7月に遂にマイナス成長に転じました。これまでは客数のマイナス月が生じても、客単価のプラスでカバーできていましたが、7月の客数97.1%は前期以降で最も低い数字となったことが響いている模様です。

全店売上も前期から全ての月でプラス成長が続きましたが、既存店同様7月にマイナス成長となりました。

過去1年の株価動向

最後に同社の株価動向を見ていきましょう。

同社の株価は昨年6月の5,300円を天井に下落しましたが、12月26日の3,815円を底に上昇。3月後半に5,000円目前で失速したものの7月に再び上昇を開始し、現在は5,100-5,200円付近での取引が継続中です。昨年6月の5,300円を上方ブレイクできるか注目されます。

前期及び今期を通じ、7月は既存店と全店で初のマイナス成長になりました。この落ち込みが一時的なものに留まるのかが注目されます。

参考資料:2019年7月度月次情報

LIMO編集部

最終更新:8/11(日) 12:15
LIMO

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壱番屋7630
5050円、前日比+20円 - 9/20(金) 15:00

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