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「デリック・ローズ獲得にとても興奮しており、すごく期待しています」とケイシーHC

8/11(日) 11:19配信

バスケットボールキング

ピストンズのHC就任1シーズン目でプレーオフへと導いた指揮官ケイシー

 8月9日、デトロイト・ピストンズのドウェイン・ケイシーHC(ヘッドコーチ)が来日し、白鷗大学 第一体育館(栃木県小山市)で女子バスケットボール部の選手たちへクリニックを行った。

 クリニック終了後、ケイシーHCは会場に集まったメディアの質問に対応。ここでは、現在指揮を執るピストンズの現状や自身のコーチングキャリアの中で印象に残っている選手たちについて紹介していきたい。

 一昨季、トロント・ラプターズをフランチャイズ史上最高成績(59勝23敗)へと導き、最優秀ヘッドコーチ賞に選ばれたケイシーHCは、昨季からピストンズの指揮官へ就任。ブレイク・グリフィンとアンドレ・ドラモンドというオールスター選出経験のある2人のビッグマンを中心とした布陣で戦い、イースタン・カンファレンス8位の41勝41敗をマーク。2016年以来初となるプレーオフの舞台へと導いた。

 ミルウォーキー・バックスとのプレーオフ1回戦。ピストンズは主砲グリフィンをヒザの痛みのため2試合欠き、結果としては4戦全敗に終わってしまったものの、「我々は39勝という下馬評を打ち破りました」とケイシーHCが語ったように、開幕前の低評価を覆し、大混戦となったイースタン・カンファレンスのプレーオフ出場争いで生き残ることに成功。

 就任2シーズン目となる今季について、ケイシーHCは「チャンピオンシップを勝ち取るということがゴールです。そもそも私はゴール設定というのがあまり好きではないんですが、プレーオフに出場することは最低のゴールだと思っています」と語り、2年連続でプレーオフへ進出することを最低限の合格ラインとした。

 そして「ただプレーオフへ進むだけではなく、自分たちのホームでプレーオフを迎えることができるような勝率を残すこと。それが自分たちの設定すべきゴールだと思います。イーストはウエストと比べてワイドオープンだと思っています」と言及。プレーオフ1回戦でホームコートアドバンテージを手にするべく、イーストの第4シード以上に入ることを狙っていると明かしていた。

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最終更新:8/11(日) 11:19
バスケットボールキング

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