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鈴木慶一、NYでの怖い思い出 車のキーを閉じ込めてしまった場所が…

8/12(月) 18:09配信

デイリースポーツ

 ミュージシャンの鈴木慶一(67)が12日、都内で行われた映画「カーマイン・ストリート・ギター」の公開記念トークイベントをレコード店「パイド・パイパー・ハウス」の店主・長門芳郎さん(70)と行った。

 映画は米ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで建築物の廃材でギター作り続けるギターショップ「カーマイン・ストリート・ギター」を追ったドキュメンタリー。イベントにはチェルシー・ホテルの廃材を使って製作されたソリッド・ギターも登場し、鈴木が実際にひいてみた。

 鈴木は「重い。片手じゃ持てないよ。ネックの部分が思い切り太い」とギターを手にした印象を明かした。さらにアンプを通さずに音を出すと「エレキなんだけど、木が鳴っている。木の鳴り響きがいい感じ。木が鳴ってる」と感動しきり。確かに、鈴木が弦をはじくの音は客席の最後尾まで軽く届いた。

 NYが舞台の映画だけに、鈴木にNYの思い出を聞くと「初めて行ったのが1991年かな。一番怖かった時期でしょう。怖い思い出しかない」という。レンタカーのキーを差したままロックしてしまい「(ドライバーが)店まで取りに行ったんだけど、そこは周りはホームレスだらけ。ホームレスと一緒に座って帰るのを待ってました」と明かした。

 さらに、2003年8月にはCM録音で出向いた際、ニューヨーク大停電に遭遇したという。「着いてその日に起きた。あれは間一髪だった。地下鉄を降りた後に起こったけれど、そのまま乗っていたら、マリリン・モンローのスカートを吹き上げた通気口から逃げなきゃいけなかった」と振り返っていた。

最終更新:8/12(月) 20:25
デイリースポーツ

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