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凱旋試合大暴れの八村塁「NBA選手としてガツガツこられるが、負けないように」

8/12(月) 19:18配信

デイリースポーツ

 「バスケットボール男子・強化試合、日本99-89ニュージーランド」(12日、千葉ポートアリーナ)

 31日に開幕するW杯(中国)へ向けた強化試合として、世界ランク48位の日本は、同38位のニュージーランドと対戦し、99-89で勝利した。

 日本人で初めてNBAのドラフト1巡目指名を受け、ワシントン・ウィザーズに入団した八村塁(21)は、NBA選手として凱旋(がいせん)試合でチーム最多の35得点をマーク。アシストも3つ、リバウンドも5つ記録した。

 試合後のインタビューでは「ここは(W杯予選で)豪州に勝てた場所。お客さんもたくさん入った中でまた勝ててよかったです。ウィザーズの僕のユニホームの着た子供たちもいて、何人いるか数えていたんですけど(笑)。結構いてうれしかった」と、笑顔。もう1人のNBAプレーヤーの渡辺雄太をけがで欠く中、W杯に出場するニュージーランドに10点差で快勝。「あんまり練習していない中でそういう相手に勝てたのは良かった。僕らは試合ごとによくなっていく。楽しみ」と、収穫を強調した。

 NBAプレーヤーとして今後はマークも厳しくなってくる。「NBA選手ということで、相手もガツガツくる。負けないようにしたい」と、拳を握った。

 日本代表は14日にもニュージーランドと強化試合を行う予定。その後は五輪のプレ大会として22日にアルゼンチン戦、24日にドイツ戦、25日にチュニジア戦(すべてさいたまスーパーアリーナ)を行う。W杯の1次リーグは9月1日にトルコ、同3日にチェコ、同5日に米国と対戦する。

最終更新:8/12(月) 19:42
デイリースポーツ

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