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先崎九段が二歩で反則負け 将棋の叡王戦段位別予選

8/12(月) 18:20配信

産経新聞

 将棋の第5期叡王戦段位別予選の九段戦、島朗(しま・あきら)九段(56)対先崎学九段(49)戦が12日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、先崎九段が二歩で反則負けとなった。

 二歩は、縦の同じ列に2枚の歩を打つ反則の一手。将棋の反則負けは珍しいが、反則の中では二歩が一番多いらしい。

 この日の対局は持ち時間各1時間の早指しで、午後2時に開始。両者とも持ち時間を使い切り、1分将棋となった終盤の午後5時18分、後手の先崎九段が184手目、60手目に自身が打った歩がある5筋に2枚目の歩を打ち込んだ。この瞬間、先崎九段の反則負けとなり、島九段の勝ちとなった。

最終更新:8/12(月) 20:48
産経新聞

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