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【新日本】ジェイ・ホワイトがG1初制覇に王手 飯伏に先制攻撃も

8/12(月) 0:01配信

東スポWeb

 新日本プロレス11日の東京・日本武道館大会で、真夏の祭典「G1クライマックス」Bブロック最終公式戦が行われ、ジェイ・ホワイト(26)がIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(37)を撃破し、優勝決定戦(12日、日本武道館)進出を決めた。Aブロック1位・飯伏幸太(37)と初優勝をかけ、ファイナルの舞台で激突する。

 最終日まで4選手が3敗で並ぶ大混戦となったBブロックだったが、この日の公式戦でジョン・モクスリー(33)、後藤洋央紀(40)がそれぞれ敗戦。メインイベントで激突するジェイと内藤の勝者が1位確定という状況を迎えた。

 試合が大きく動いたのは15分過ぎだった。ブレイドランナーを切り返されたジェイはリバースフランケンシュタイナー、さらにはコリエンド式デスティーノを食らって窮地に陥った。それでも正調デスティーノは回避し、スリーパースープレックスで反撃に出る。

 なおも互いにブレイドランナーとデスティーノを狙う攻防から、ジェイは再びスリーパースープレックスを発射。クロスアーム式のブラディサンデーからついにブレイドランナーを決めて3カウントを奪ってみせた。

 Bブロック1位の座が確定すると、試合後のリング上に優勝決定戦の相手・飯伏を呼び込んだ。「明日は俺とお前の1対1だ。セコンドの外道も介入しない」とクリーンファイトを明言し握手を求めたが、これはもちろんワナだった。外道と急襲をかけ、飯伏が負傷している左足首にイス攻撃を見舞うなど暴行ざんまい。決戦前夜に大ダメージを与えることに成功し、日本武道館は大ブーイングに包まれた。

 2回目の出場で自身初のファイナルの舞台に進出したジェイは「俺は最強、最高なだけでなく、最も賢い男なんだ。明日は今、リングの上でやったこと以上のことをやってやる」と高笑い。悪くて強い前IWGPヘビー級王者が、G1初制覇に王手をかけた。

最終更新:8/12(月) 0:01
東スポWeb

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