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警部補がリサイクル店脅迫で処分 丸亀警察署長が店の代表に謝罪 香川

8/12(月) 17:48配信

KSB瀬戸内海放送

 丸亀警察署の警部補が、立場を利用してリサイクル店を脅したなどとして書類送検された事件で、12日、丸亀警察署の署長が店の代表に謝罪しました。

 今年6月、丸亀警察署の男性警部補が、丸亀市のリサイクル店に私物の食器やぬいぐるみを売りに訪れた際、皿1枚が割れていることが分かりました。警部補は「店員が割った」と主張した上、「今度立ち入りしようか」など店を脅すような言動を繰り返していました。

 店からの刑事告訴を受けて、8月9日、県警は警部補を威力業務妨害など4つの容疑で書類送検するとともに、停職3カ月の懲戒処分としました。警部補は依願退職しています。

 12日、店を経営する江川健次郎社長に対して、丸亀警察署の旭国雄署長は「警部補の言動」や「当初の警察の対応が不十分だったこと」などを謝罪したということです。
 店側としては、求めていた「謝罪」と「書類送検」がなされたことから、これ以上問題にはしない方針です。

(被害に遭ったリサイクル店/江川健次郎 社長)
「より良い関係を築くというか、盗品やそういった類いのものを商売柄扱うこともあるので、うまい形でいい関係を築いていきたい」

最終更新:8/12(月) 19:08
KSB瀬戸内海放送

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