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フェデラー、惜敗のウィンブルドンから復活「フレッシュな気持ち」<W&Sオープン>

8/12(月) 21:16配信

tennis365.net

W&Sオープン

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に第3シードで出場するR・フェデラー(スイス)が11日に意気込みを語った。

【錦織、フェデラーらW&Sオープン対戦表】

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはフェデラーのコメントが掲載されている。

今年7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に惜敗し優勝を逃したフェデラーは「練習コートに戻った時、(ウィンブルドン)決勝のフラッシュバックがある。いい思い出も、悪い思い出も」と明かした。

「ウィンブルドンの翌日は旅行に出かけて、スイスを楽しんだ。ちょっとリラックスして練習を再開した。まずフィットネス・トレーニングをし、テニスはそれからだった。まずはこの大会にフレッシュな気持ちで臨むことを第1にした」

2015年以来4年ぶり8度目のW&Sオープン制覇を狙うフェデラーは、初戦の2回戦で世界ランク26位のM・ベレッティーニ(イタリア)と同55位のJ・I・ロンデロの勝者と対戦する。昨年は決勝でジョコビッチにストレートで敗れた。

フェデラーは開催地のシンシナティについて「平和で静か、ゆったりしている。テニスのためだけに訪れてくれる最高のファンもいる。そう言う意味ではインディアンウェルズを思い出させてくれる。それが、この大会のいいところの1つ」と述べている。

また、8月8日に38歳の誕生日を迎えたフェデラーは「この2年間は腰の問題もなかったし、(2016年の)膝の回復はうれしかった。今後どれくらい現役を続けるかは分からないけど、今の自分のテニスのレベルにはとても満足している」と語った。

第1シードはジョコビッチ、第4シードはD・ティーム(オーストリア)、第5シードはS・チチパス(ギリシャ)、第6シードは錦織圭、第7シードはA・ズベレフ(ドイツ)、第8シードはK・ハチャノフ(ロシア)。上位8シードは1回戦免除のため、2回戦からの登場。

第2シードのR・ナダル(スペイン)は疲労により棄権。代わりに世界ランク46位のM・ククシュキン(カザフスタン)がラッキールーザーで出場する。

最終更新:8/12(月) 21:27
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